岡山旅行してきました


9月15日~16日の2日間、岡山県に旅行してきました。というのも、母の実家が岡山県にあり、帰省のために帰ったというわけで、撮り鉄がメインではありませんでしたが、せっかく岡山県にきたのですから、ここでしか撮れない列車を撮っておこうということにしたわけです。といっても、この私は凄まじく情弱なものですから、特別な列車の運用などは何も知らず、ただ観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」が撮れたら良いかな~というのんきな気分で撮影に行きました。


15日の夜に岡山駅で偶然見かけた、115系「サンフレッチェ広島」ラッピング列車(L-04編成)。手持ち撮影&スローシャッターのため手ブレしちゃってます。それにしても中国地方はラッピング列車が豊富で楽しいですね。

そして翌日の16日に庭瀬駅近辺で撮影した、213系「ラ・マル・ド・ボァ」観光列車。


普通列車として使われていた車両を改造したものです。近鉄の「青の交響曲」にあたるでしょうか。真っ白なボディに黒で文字が書かれたオシャレなデザインとなっています。一度は乗ってみたいものです。

この列車以外の運用を全く知らなかったので、ここで帰るという選択肢もありましたが、時間もあったので、場所を移動してもう少し撮影することにしました。

次の場所に移動すると、同業者が1名おられました。相手から話しかけて下さり、そのまま鉄道の話へ。もう少しすると、迂回貨物と水島臨海鉄道の貨物が来るかもしれないという情報を頂いたので、それを待つこと10分。


デーテンことDE10形ディーゼル機関車が牽引する迂回貨物がすぐに通過しました。なぜ迂回なのかと言いますと、この夏に発生した西日本豪雨の影響により山陽本線の一部区間が不通となってしまったため、それを避けるために、新山口駅から山口線・山陰本線を経由し、さらに伯耆大山駅から伯備線に入って、倉敷駅から山陽本線に戻るという迂回経路が設定されたのです。

この迂回貨物を走らせるにあたって、本来貨物列車の走らない線路を通るため、様々な確認作業が必要だったそうです。

西日本豪雨により被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。


続きまして、117系のおそらく金光臨。この列車の運用関しては、同業者の方も把握されていなかったようで、本当に偶然の遭遇となりました。この地方ではお目にかけない、緑色の117系です。京都の車両を使用しているのでこのカラーリングとなっているのですが、なぜわざわざ京都の車両を使用しているのでしょうか。


最後にやってきたのが、水島臨海鉄道のDE70形ディーゼル機関車が牽引する貨物列車です。同業者の方によると、この貨物列車には水島臨海鉄道専用のタンクコンテナを積載しているなど、JR貨物の列車には見られないものが様々あるらしいです。この写真では分かりづらいですが、牽引車であるDE70形の側面には水島臨海鉄道の社章がついています。岡山には何度も来ていますが、この機関車は見たことがなかったので、とてもいい経験となりました。

それにしても、今回の収穫の殆どは同業者の方のおかげで撮れたものなので、その方には本当に感謝しています。今回の旅は、とても素晴らしい出会いをすることができました。同業者の方、お疲れ様でした。また、最後までご覧頂いた読者の皆様も、ありがとうございました。

#山陽本線 #DE10 #DE70 #金光臨 #水島臨海鉄道

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