近鉄田原本線の復刻塗装列車を撮りに


皆様こんにちは。

この記事を執筆したのは撮影当日ではなく、撮影日から2日もずれた日となってしまいました。

このように執筆が遅れているのは、ひとえに私の怠慢によるものであり、自分からブログを開設したのにもかかわらず、開設後わずか2ヶ月も経たないうちに私の三日坊主な内面があらわになりかけているというのは大変お恥ずかしいことです。

今後はもう少し気を引き締め、責任を持ってサイト及び当ブログの管理を行っていきたいと思う所存です。

実はもう一つ書き残している記事があるので、そちらも急ピッチで仕上げたいと思います。

さて、近鉄田原本線は今年で開業100周年、正確には田原本線の前身であった大和鉄道が開業してから今年で100年が経つそうで、それを記念するため、かつて田原本線で運行されていたダークグリーンとマルーンレッドの2種類の塗装を施した復刻塗装列車が、田原本線や近鉄線内の他の路線でも運行されています。

友人と一緒に2人で、田原本線の中でも特に有名らしい、西田原本 - 黒田駅間の田園地帯に向かいました。


この日は風景写真を撮影してみたかったのですが、そうは言うものの、私は風景写真をこれまでに撮ったことが殆どないためにセンスがなく、正直どのような構図で撮影すれば良いのかまったくもってわかりませんでした。

ひとまず何となくで撮ってみたのが上の写真となります。

光線はバッチリで、濃色のボディに日光が当たり、マルーンレッドが一層の鮮やかさをもって見えました。

もう片方のダークグリーンの編成は、この日は残念ながら西大寺で眠っていたので、ちゃんと撮影できたのは、このマルーンレッドのみとなりました。

ただ、この場所は手前に緑の田んぼがあり、奥にも深緑の山々が連なっているので、ここでダークグリーンの車両を撮影しても、もしかしたら背景に同化してわかりにくい写真になっていたのかもしれません。わかりませんが。

田原本線は、始発駅も含めて全部で8駅しかないため、同じ列車が折り返してくるのに然程時間がかかりません。

そのため、少し長く滞在して、目当ての列車を様々なアングルから撮影することができますし、万が一撮影に失敗してしまっても、撮影できるチャンスはすぐに再びやってきます。

その列車が運用についている限り、ですけれども。

このマルーンレッドの列車が王寺方面へ走り去っていったところで撮影を終え、折り返してきた同じマルーンレッドの列車に乗り、田原本線経由で帰路につきました。

田原本線のような総延長の短い路線では、先程撮った列車に乗って帰るといったことができるので面白いですね。


撮影地の最寄り駅である、近鉄田原本線「黒田」駅。1面1線の素朴な無人駅ですが、自販機は備え付けられています。

電車の便数は昼間でも毎時3本あり、1km程歩けばコンビニもあるので、不便すぎるということはありません。

住宅地の中にぽつんと立っているのですが、その佇まいがなんとも住宅のような雰囲気を醸し出しており、初めて訪問する人であれば、そこに駅があるというのはおそらく気づきにくいかもしれません。


先程撮影した、マルーンレッドの復刻塗装列車が静かに入線してきました。

大鉄(大和鉄道の略「やまてつ」)の社章を施したHMを掲げながら走るさまは、まるで大鉄にタイムスリップしたかのよう。

乗車したのは黒田 - 西田原本駅の1駅区間のみですが、ローカル線ならではの独特の揺れが心地よかったです。

乗るのがお好きな方には、気軽に乗りに行けるおすすめの路線です。


西田原本駅に到着すると、いつの間に出庫していたのか、向かい側のホームにもう1つの復刻塗装列車が発車準備を完了させ、すぐに発車していきました。

ホーム上の他のお客さんが写ってしまったので、スナップ風にトリミングしてみました。すぐに発車してしまったため、2つの列車を同じフレームに収めることはできませんでしたが、まあいっか。


最後の最後に、マルーンレッドでも適当にスナップを撮影し、この日の撮影旅を終えました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

#近鉄 #田原本線 #復刻塗装

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